毎年由志園は假屋崎氏を招いて作品を展示している。
私が思うに、最後の出口の作品が毎年印象に残る。
毎年見てるのでひと目で假屋崎氏の作品とわかるまでになったが、それは作風。
作品は似ているようで異なる。
特に出口最後の作品に一番力を入れているように感じる。
実際ファインダー…
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由志園のイルミの最後は庭園の一部のライトアップ。
どうしてもLEDのイルミネーションと音楽のコラボレーションに力が入っているのはわかるのだが、
撮影する側からするとLEDの集合体はどうにも絵にならない。
被写体は大きいほうが迫力がある。
今回もライトアップは何パターンも色を変えて庭園を演出する。
…
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私と女房は年間パスを持っているので、年に大体4回は来ている。
四季折々と言ったところか。
なので毎年この時期の假屋崎展も鑑賞している。
一番最初の頃、假屋崎氏が初めて由志園に来た時、カメラ持って会いに行った思い出が。
正直イルミも毎年見てます。
飽きたかといえばもう風物詩ですので…
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正月も終わって通常モードに。警報級降雪になってますが皆様大丈夫でしょうか。
さて、今回のネタですが、出雲大社という大枠しか知らないのが普通だろうと、タイトル通りのことを先日この事実をSNSに投げたところ、半数が意味がわからないという反応だった。
なのでここでも投げてみる。
架空のたとえ話をすれば、「…
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私は今年還暦を迎える、いわゆる歳男、巳年である。
たまたま偶然だが今年はちょうど昭和100年にあたる。
計算のしやすい生まれである。
なので、赤い車を注文した。
まだ先のことだが、期待してほしい。
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良いお年をお迎えのことと存じます
皆様にとって幸多き年でありますよう
心よりお祈り申し上げます
本年もどうぞよろしくお願いいたします
令和7年 元旦
みゃぁ
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