愛車が・・・
我が愛車、ウイングロード最終形最上位グレード。
CVTが劣化してしまいました。
CVTは基本ディーラーでAssy交換。40~50万の修理代確定。
症状を確認しようが確認できなかろうが、直すにはもうそれ一択。
このまま乗り続ければ最悪アクセルふかそうが何しようが全く動かなくなる。
愛車とはもう15年以上の付き合いになる。17年かな。
すごく愛着のあるいい車だ。
文句言うならバカボンの交番の警官のような目つきだけかな。変。
1.8㍑の余裕とNAらしくない飛び出し加速。
パドルシフトを操るとらしからぬスポーツ感。
女房と遠距離旅行とか、
荷室に撮影機材詰め込んで、写友さんやモデルさんも一緒に運んで撮影なんて。
愛車というのは思い出が詰まっているものだ。
それがたったCVTの異常だけで、いつ起こるかわからない不動状態に。
それを思うととても乗る気持ちになれない。
愛車なんだから直してやりたい気持ちはあるが、直してさらに10年乗れるのかと。
CVT交換しても1年で同様のトラブルになる可能性もあるとか見た。
今すごく悩んでいる。
この記事へのコメント
万感の思いを乗せて汽笛が鳴る。
今一度
万感の思いを乗せて汽車がゆく。
熟考中です・・・・
だということ同感です